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高大連携感想

先日行われました、高大連携の感想です。

《普通科2年5組 Aさん》
「山月記」は「人虎伝」をモデルにして書かれているということを初めて知りました。中国の古典では、人が虎になってしまう話が多いということにも驚きました。また、現世と違う世界が、何かの拍子でつながってしまうという思想にも驚きました。現実ではあり得ない話であるけれど、よく考えてみると私たちに常に自分に意識を集中させて行動しなさいと、伝えているようにも感じました。「山月記」と「人虎伝」の違いを知り、「山月記」は私たちに何を伝えたかったのか分かった気がしました。
「山月記」の中にある漢詩の意味は分かっていたけれど、この二つでは強調したいポイントが違うということにも驚きました。
今日は、初めて知り驚くことばかりでした。また、中国の文化にも興味を持ちました。


《普通科2年5組 Nさん》
本日、山月記について中国文学も交えてお話してくださったので、今まで疑問に思っていたことが分かったので良かったです。今までどうして虎になってしまったのか疑問に思ったこともありましたが、あまり深くは考えておらず、よく分からないままにしていました。しかし、中国ではよく人が別のものへ変化してしまうという話を聞き、人虎伝のこともスムーズに頭に入ってきました。たくさんの資料を用意してくださっていたので、非常にわかりやすかったです。今まで、人虎伝というものがあるのは知っていましたが、これほど山月記と似ている部分があるとは思ってもいませんでした。しかし、だからといってただ真似をしているのではなく、山月記は中島敦さんなりに書かれていて違いを見ていくのも面白いなぁと思いました。
これからも、中国の作品を読んでみたいです。
本日は、お忙しい中、来て下さってありがとうございました。

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